東京で開かれたMOD PC EXPOのイベントで、フリーダ・“ZOYADOG”・バリイェンダールが日本のMODフリークと共演。フリーダと他の出演者との間のやり取りを、スウェーデン語から日本語に通訳しました。彼女の来日はスウェーデンのPCケースメーカーであるフラクタル・デザインの企画により実現しました。
9月26日(土)に東京・秋葉原でMOD PC(改造PC)のイベントが開かれました。 協賛企業の一つであるフラクタル・デザインの招待により、スウェーデンMOD界の 若きスターであるフリーダ・“ZOYADOG”・バリイェンダールがゲストとして登場し、 60人ほどの日本のMODフリークを前にマイクを握りました。
フリーダはスウェーデン国内のMOD優勝者で、自身のプロフィールやMODを始めたきっかけなどについて話しました。
他のセッションでは、出演者が自作のMOD PCを披露しながら、そのコンセプトやこだわりを紹介しました。
イベントの最後がフリーダのセッションでした。パネラーの女性2人からの質問に彼女が答えるというインタビュー形式で行われ、スウェーデンにおけるMODカルチャーや彼女自身のMODスタイルについて発表しました。
日本のMODコミュニティーについての印象を問われ、フリーダは「このように日本に来る機会に恵まれ新しい人々に出会えることは、この場にいる全ての人にとってプラスになる」と答えました。
さらに次のようにも述べ、MODに対するスタンスについて語りました。
「MODは競い合うものではなく、あくまでも楽しむもの。クリエイティビティと競争は、 一切関係がないものです。」
彼女によると、言葉の壁があるので海外から日本の
MODコミュニティーをフォローすることは、難しいそうです。
同様のことを、日本人の出演者も話していました。
今回がフリーダにとって初の来日で、
東京を訪れることができて非常に満足している様子でした。
フラクタル・デザインが今回のイベントに協賛した目的は、一つには日本市場のリサーチという面がありますが、
別の側面としてはスウェーデンと日本のMODフリークが出会ってアイディアを交換できる場を作るという意図がありました。
フラクタル・デザインのチーム全員と。
左から、谷 充展、リーハン・ワン氏、フリーダ・バリイェンダール氏、フランシス・チャン氏、ヨーハン・ボリィグレン氏
谷 充展
スウェーデン語・日本語・英語通訳